勃起不全は現代病!?

「勃起不全を治療したい!」
しかし、勃起不全を治療するためにはその原因を探る必要があります。
風邪でも何のウイルスが原因かを知る必要があり、そのウイルスに合わせて投薬をします。
勃起不全にも同じことが言えます。むしろ勃起不全はもっとデリケートな病気です。
なぜなら、勃起不全の原因には、体質的なことがあれば、生活習慣によってEDになる人もいます。そして、精神的な疾患によっても勃起不全になる可能性があります。

まず、体質的には糖尿病や高血圧、高血糖などの生活習慣病によって血管が委縮もしくは血流作用の機能低下が生じることで、勃起しにくくなる(勃起しなくなる)ことがあります。
また、事故や怪我によって脊髄やその他神経系を傷つけてしまい、性的な刺激をうまく伝達できない勃起しようとする情報をうまく伝達できなくなることがあります。勃起のプロセスに障害が生じたことによる勃起不全ですね。

次に生活習慣による勃起不全ですが、慢性的なアルコール依存や重度のヘビースモーカーの方は勃起不全になる確率がかなり大きい、もしくは勃起不全に陥っている可能性がかなり大きいです。
また、長期的に何らかの薬を服用している場合、その副作用によって勃起不全に陥る可能性があります。この何らかの薬というのは精神安定剤や抗鬱剤、局所麻酔薬、血管拡張剤など割かし身近な薬も含まれます。

最後に精神的な問題による勃起不全ですが、これは日常生活からくるストレスもしくは幼少期のトラウマが原因の場合です。
例えば、セックスパートナーに「小さい」「早漏」「気持ちよくない」などと言われたことによって勃起不全になったという方は大勢います。また、「仕事が上手くいっていない」「睡眠不足」「生活リズムの不安定」によっても勃起不全になる人は大勢います。
近年、この精神的な勃起不全の人が急激に増えていっています。
激務や重税による心労が積み重なって形成されているこのストレス社会、女性優位な社会になりつつあるため増えてきた草食系男子、金銭的な余裕のなさ、不規則な生活リズムと利便性のみ追求した食生活・・・・・・その他もろもろがストレスとなって体に蓄積し、それが勃起不全を招いているのです。
生活習慣病が原因になることも含めて、勃起不全は立派な現代病と言うことができます。

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